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デッドニングとピュアディオ防振の違い
初めて来店されたお客さんから「おたくのデッドニングはいくらですか?」と質問されますが、「うちの防振と他店のデッドニングは内容が違います。」と答えています。

デッドニングとは『デッド』すなわち余分な振動を殺す事で、一般的にはかなりの量の防振材が使われています。

初めて来店された方に写真で説明すると「これしか量を使わないのですか?」とビックリされる事が多くありました。

防振材を大量に使えば余分な振動が消えてデッドニング効果が得られますが、使いすぎると音が抑圧されて広がりの無い音になってしまい、余分な振動をデッドするだけでなく余韻まで殺してしまいます。

そのためにピュアディオでは『デッドニング=必要な余韻まで殺してしまう』という事で、あまりいい言葉ではありません。


そういえば昭和と平成の境目ぐらいに『デッド・オア・アライブ』というグループが流行っていましたね!

『ユー・スピン・ミー・ラウンド』なんかは当時のディスコでバンバンかかっていた様な・・


話がそれてしまいましたが、昨日の札幌店のブログでは代車のミラ・カスタムの音の話が出ていましたが、あの車の防振はちょっと驚くぐらいのツボを押さえたチューニングがしてあります。

一般的なデッドニングではそうは行きません。

なぜピュアディオはあのようなツボを押さえた防振が出来るのか? それは防振材を開発する時にレーザー光線の周波数を変えながら測定して硬さや粘りの測定をしたからです。

「えーっ!」そんな機械どこにあるの?」とか「そういう機械は何千万円もするんでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、実はピュアディオでそういう機械を所有している訳ではありません。

実は山口県は日本でも有数の石灰石の採掘がされている所で、特殊なセメントなどの研究をしている会社が沢山あります。

全ての会社がレーザー測定器を持っていたら大変なコストがかかってしまう為に山口県では成分分析を専門に行っている研究機関があります。

サウンドピュアディオではその様な地元の研究機関のレーザー分析の機械を使用して防振材の開発を行っています。

山口県の宇部市や美祢市では学校を出るとかなりの数の人がセメントや石灰関係の会社に就職しますが、そういう自分も半年だけそういう関係の会社に勤めていました。

そのために人づてにレーザー分析の会社にお願いする事は難しい事ではありませんでした。


そして解析や開発が終わった防振材を車に装着してテストして、さらにアーティストの方に自身の作品を聴いて頂いて、楽曲本来の音になっているかどうか確認するという作業を行います。

そこまでするからこそサウンドピュアディオの防振は使用量が比較的に少ないのにスッキリしてなおかつ余韻のある『ツボを押さえた音』になっているのです。


だから「おたくのデッドニングいくら?」と聞かれても「うちの防振と他店のデッドニングは内容が違います。」としかお答え出来ないのです。
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【2009/02/05 (Thu)】 未分類
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