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ZSPはなぜZSPなのか?
当社の看板商品に『ZSP・MID』がありますが、2001年の6月に発売されてからもう少しで8年になろうとしています。

ZSPのZの意味はアルファベットと最後がZなので究極を意味しています。

どこが究極なのか? それはアウターバッフル専用という割り切った設計だからです。

普通のスピーカーは純正位置に取り付けるインナー取り付けでも、ドアの外にバッフルを作るアウター取り付けでもどちらでも使えるようになっています。

しかしZSP・MIDはアウターで使用することしか考慮して設計していません。


どうしてアウター専用設計だと音がいいのでしょうか?

それはインナー取り付けだとどうしても純正グリルに音がひかかってしまい、ツイーターとミッドの音域の間に隙間が出来てしまいます。

するとある程度ミッドでも高域まで伸ばした設計をしないといけません。

そこでZSP・MIDは『インナーでは使用しないで下さい』という条件付きで市販モデルには無い中音域の厚みというか独特の艶があります。

『あの人にもこの人にも買って欲しい』というのではなくて、アウター専用という割りきりがあってこそあの独特の音質を生んでいます。

発売から7年半経ってもベストセラーを続けているのはその割り切りと独創性ゆえの事です。


しかしいくらZSP・MIDがヒット商品といっても価格は少し高めのために実際に販売しているスピーカーユニットの数でいうとJBLのPシリーズあたりのリーズナブルなユニットの方がはるかに売れています。

JBLのユニットは他店でも販売しているのですが、ピュアディオのグループで販売しているユニットはピュアコンと呼ばれるパッシブネットワークをブロック化して自由に周波数特性を変えられるパーツと組み合わせて販売しています。

昨日はお客さんの車のシステムの乗せ換えの事でお話していたのですが、ふとある事に気が付きました。

それは同じJBLのスピーカーでもインナー取り付けとアウター取り付けでピュアコンの数値が変ってきて、さらに車のドアの形状によってスピーカーが上の方に付いている車と中ほどに付いている車と下の方に付いている車の3種類があります。

この3種類にプラスしてインナーとアウターの2種類を考慮するとシュミレーションで3×2で6種類のパターンが存在します。

実際にはやや上とやや下の位置を加えると5×2で10パターンの周波数特性を用意する様になっています。


これがスピーカが変るとまた違うパターンがあって、更にツイーターとミッドのシリーズを替えたり、TAやSSFやLCTなどのオプオプションユニットを組み合わせたパターンに対応するなどとしていたら、最終的にはピュアコンの組み合わせは数千種類にも及んでいます。

その組み合わせの中からポケットモンスターではありませんが『今日は君に決めた!』と一番最適な組み合わせを1個選びます。

今更ながら「だから同じJBLのスピーカーでもうちで取り付けしたら音がいいんだ!」と確認しました。


そしてその数千種類の組み合わせのピュアコンの理論を応用して車種別専用設計でパッケージしたのが、大人気の『ベーシックパッケージ』というわけです。

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【2009/01/17 (Sat)】 未分類
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