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お客さんからの質問2009
昨年はお客さんからの質問シリーズを何回かお届けしましたが、今日は今年初めての質問にお答えします。

まずは2001年に発売したサウンドピュアディオブランドのスピーカーZSPシリーズですが、発売当時に「10年ぐらいモデルチェンジはしないロングセラーモデルにします。」と自分は言っていたのですが、もう今年で8年になりました。

するとあと2年ぐらいでフルモデルチェンジという予定でしたが、「次のモデルは?」というお客さんの問い合わせを沢山頂いています。

一時期は『ユニコーンMID』という名前のコーンのセンターに角があるタイプのスピーカーの開発もしていましたが、ホーム用の名機だとセンターが角の物が多いのですが、カー用だと二つの理由があって角型(つのがた)の開発を断念しました。

まずセンターの角を固定しているタイプだとセンターとコーンの間にわずかな隙間が出来て、ホームオーディオだと小型の箱に入っている為に、箱の密閉度と合わせた音のチューンが可能です。

しかしカーオーディオでは車種によってドアの容積や密閉度が異なる為に不向きだという事が開発段階で分かりました。

そして次にドームの部分の面積を狭くして先端を尖らせた角を付けた試作品ではわずかに先端の重さでセンター軸がやや下に引っ張れれようとしますが室内のテストでは問題ありませんでした。

しかし車内で使用すると振動や夏場の熱でエッジのゴムが柔らかくなる為にセンター軸がずれやすく思うようには行きません。

そして8年が経過した今でも山口県の名産品の『夏みかん』ではありませんが、あの独特のデコボコのセンターのZSP・MIDが現行モデルとして販売されています。

おそらく10年以上のロングセラーのスピーカーになる事でしょう。




他にお客さんからの質問で『パンチングマットが発売されたらPマットはもう販売中止なのですか?』という問いも頂きました。

実はパンチングマットの貼り方はノーマルのPマットの上に貼る部分と、鉄板に直接貼る部分を作る事によって2つの共振周波数をコントロールして音を整えています。

どこが重ね貼りでどこがシングル貼りかというのはノウハウですから公表する事はありませんが、はっきり言えるのは『ただ貼っているだけでは無い』という事で、他店で防振されたドアにパンチングマットだけ貼っても理想の効果は得られません。

結局パンチングマットは今までのPマットの効果を増すためのマットだという事です。




そして3つ目の質問は『しょっちゅうバッテリーチェックをされているのですが、ここまでチェックする必要があるのですか?』という問いですが、どちらかというと過剰にチェックしているかもしれません。

実はここ最近バッテリーに関してはちょっとしたトラブルがあって、ガソリンスタンドやカー用品の量販店で『無料でバッテリーチェックをします』という一見親切で実は不親切?なサービスがあって、「当店以外ではバッテリーチェックはしないで下さい。」という意味も込めてまめにバッテリーチェックを行っています。

なぜガソリンスタンドやカー用品店でのバッテリーチェックをしないで下さいと言っているかというと、中には親切でされている所もあるのですが、この最近売り上げが悪い為に負荷をかけて電圧を計る器械を規定の2倍ぐらいの負荷をかけて「このバッテリーは状態が良くないから交換してください。」という販売の仕方をするお店が増えてきたからです。

特に女性のお客さんの場合は技術的な事が良く分からないので店側も安心して過負荷でテストして、その結果『明らかに音が悪くなった』と困って当店に相談に来られます。

原因は過負荷で無理やり電圧を落としたためにイコライザーのメモリーなどが消えてフラットになってしまったからで、「バッテリーチェックをする前は音は良かったのですが・・」という事が数件起こっています。

この最近のブログでバッテリーチェックを3段階に分けたと書き込んだのは、『バッテリーチャージャーをかけて、その電流の流れ方で状態判断する』という方法と、それに加えて『チャージ前とチャージ後の電圧をデジタルテスターで計る』という方法と『負荷をかけて電圧ドロップの状態を計る』の状態に応じて3段階に分けて、『極力負荷をかけなくて計って、いい状態を維持する』という自分の考えを伝えたかったからです。

何故なら他の所で無理やり負荷をかけられた物に更に負荷をかけるという事は、わざわざバッテリーをつぶす様な事なので、どこの店が親切でどこが不親切かがお客さんは分からないので一律に『まめに当店でチェックをしているので他ではバッテリーチェックをしないで下さい。』という風にお願いしています。

せっかく時間をかけたセッティングが目先の売り上げ欲しさの所で無意味にリセットされてしまうと、こちらとしては時間のロスになってしまいます。

この最近お客さんから「ここまでチェックする必要はありませんよね?」と聞かれて「実は・・」と答えていたのですが、是非皆さんにお知らせしないとと思ってここに書き込みました。
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【2009/01/09 (Fri)】 未分類
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