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多品種少量生産とは
日曜日の朝は必ずNHKの経済羅針盤を見ます。

この番組は毎週どこか普通の会社よりも変わった事をして業績を伸ばしている会社の社長さんが登場して、その成長の秘密を語るという番組ですが、今日の放送の中で『多品種少量生産で大手に出来ない事をする』という話が出ていました。

実はこの『多品種少量生産で大手に出来ない事をする』というのは15年前からピュアディオグループ結成時からの目標でした。

例えば現行のダイハツムーブとタントとミラは全て同じフロントスピーカーを使っていますが、ベーシックパッケージの内容は違います。

特にムーブとタントはドアの造りが似ていてもスピーカーの取り付け位置が数センチ違うために特性が微妙に違います。

ここが大手だとムーブとタントで同じコイルを使うところが、巻き数をわずか3分の1周ほど変えてあります。

ただ巻き数が違うだけではなくて、普通はプラスマイナス5%の誤差が許されていて、ピュアディオではコイルの精度を1%以内まで追い込んでいて、そこから3分の1周の違いですからかなりの手作業です。

例えば300マイクロのコイルがあったとして、その誤差を少なめに見て某メーカーで3%あるとすれば291マイクロから309マイクロまで300と表示しても問題ありません。

実際に機械でコイルを巻くと同じ長さの銅線を巻いても締め付けトルクの誤差でこのぐらいの差が出ます。
機械巻きしたコイルを手作業で巻きかえるというのはこの誤差を無くすためです。

ムーブとタントの差は1マイクロの差で音の特性を完璧に合わせていますから、普通の大手のメーカーの許されている誤差の範囲の約10分の1ぐらいの精度で音のチューニングを行なっているんです!

これがピュアディオの『多品種少量生産』という考えで、ベーシックパッケージの様な安い商品でも『ここがいい音のピーク!』という所で音決めをしているので、「何で安いのにこんな凄い音がするの?」という驚きがあるんです。


逆に大手の会社の製造方法は『少品種大量生産』というやり方でコストを抑えて安く大量に市場に商品を出しています。

ただ少品種大量生産の物は大手量販店で大量に販売されているので、多品種少量生産の物を自分達で作って大手量販店と差別化をはかろうというのがグループ結成の理由でした。

一般的には『少品種大量生産』がよいとされていますが、すでにピュアディオのユーザーになられている方は、知らない間に『多品種少量生産』の物を求めるこだわりのある人という事になります。

オーディオは必需品というより嗜好品ですから、マイスターの手作りの逸品という物が求められるのでしょう。


話は変わって、昨日は8台の車を調整させていただきました。

良い調整をすると1日8台ぐらいが限界かな?と思っています

お客さんからはブログを見て「岩内には行かれないのですか?」と聞かれますが、さすがに1日8台調整すると夜に往復4時間かけて岩内までは行くパワーはありまません。

今月もまた次回という事になるのでしょうか?


それと10月1日の水曜日に江別市で押尾コータローさんのコンサートがあります。

江別市民会館までチケットを買いに行かないといけないと思っていたら、ローソンチケットでも販売しているそうです。(Lコード14575)

後でローソンのロッピーでチケットを買います。


PS  今日は夜8時からFM福岡で『サウンドピュアディオ・プレゼンツ 秋川雅史 一期一会』が放送されます。
札幌にいて聴けないのが残念です。
スタッフゥー!(狩野英考風に) 誰か録音して。
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【2008/07/13 (Sun)】 未分類
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