PROFILE

igawaBLOG
  • igawaBLOG
  • FC2ブログへようこそ!


CATEGORY


RECENT ENTRIES


RECENT COMMENTS


RECENT TRACKBACKS


MONTHLY ARCHIVES


LINKS


SEARCH THIS SITE
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- (--)】 スポンサー広告
このページの先頭へ
正しいことわざ
よく『カーオーディオ専門店は敷居が高くて入りにくいと思っていませんか? サウンド○☓△はそんな事はありません。とても入りやすいフレンドリーなお店です。』というキャッチフレーズを見かけます。

確かにカーオーディオ専門店は入りにくいという部分は合っていますが、敷居が高いということわざの使い方は間違っています。

以前にも書きましたが、『敷居が高い』の本来の意味は『その家に対して不義理をしていて近付きにくく、入ろうと思っても敷居を高く感じて入りにくい』というのを略して『敷居が高い』と言っているのです。

これはあるクラッシックのコンサートにいった時に「クラッシックはコンサートは敷居が高くて行きにくいと思っておられませんか? 実はその意識には二つの間違いがあります・・」というMCから一般的な認識の間違いを知りました。

その間違いの一つはクラッシック音楽はヨーロッパでは生活の中に溶け込む本来誰でも気軽に楽しめる音楽であって格式が高いと思う事自体誰かが何処かで『クラッツシックとは難しい特別なもの』として扱っている事が間違いという事です。


その次に『クラッシックは敷居が高い』という『敷居』の意味が間違っているという事です。

実際に『クラッシック』の部分を『ジャズ』に置き換えたMCを何度も聞いていますが、今の一般的な日本の常識では『敷居が高い』=『格式が高い』→『入りにくい』になってしまっていますが・・


そしてこの最近専務と話していてこれと似たある言葉のの間違いに気が付きました。

それは『狭き門』という言葉で、例えば『東大受験という狭き門を・・』という風に普通使われますが、この狭き門の正しい意味は『だれも通ろうとしない目立たない所に成功につながっている狭き門がある』という使い方が正しいそうで、東京大学の様な誰でも知っているメジャーな所であればいくら必死で勉強して合格しても『狭き門』という表現を使うのはおかしいとある本に書いてありました。

狭き門とは入りにくいだけでなく『誰も気付かない様な』という意味がありますから、この本を読んだ時に「カーオーディオ業界でだれも音楽業界とのつながりを持とうとしていないから、これってある意味狭き門かも?」と思いました。


お客さんが他のカーオーディオ専門店のホームページやブログを見た時に技術的な話とコンテストの話と期間限定の安売りセールの話題しか出てこなくて、それを読んで「サウンドピュアディオのお客で良かった!」と多くの方が喜ばれたそうです。

つまりコンサート会場に足を運んだり、実際に歌ったり演奏したりする人に会って音楽に関して突っ込んだ話題が出てこないからだそうです。

まさに『誰も見向きもしない狭き門には大きな成功につながっている場合がある』という言葉を実感しました。



ここでカーオーディオ業界独自の例え話をしますと、一般的に『純正ミッドはマグネットが小さいから低音が出ないからトレードインスピーカーに交換しましょう』という話があちこちで聞かれます。

確かにトレードインスピーカーに比べると純正ミッドの方が明らかにマグネットが小さいからパッと見低音が出ない様なイメージがあります。

でも本当に純正ミッドの方が低音が出ないのでしょうか?


サウンドピュアディオには「量販店でトレードインスピーカーを取り付けたら純正の時よりも低音が出なくなった。」と言われるお客さんが沢山みえられます。

某全国チェーンのカー用品店では店頭で純正スピーカーとトレードインスピーカーの鳴らし比べをしていて、そこでは純正ミッドは明らかに低音が出ていません。

自分は純正スピーカーの特性をよく研究していますから現在発売されている新車のスピーカーではカー用品店での店頭の様な事はほぼ起こらないと思います。

つまり純正スピーカー側に何だかの回路を入れて音を悪くしているか、現行モデルとはかなりかけ離れた『ラジオでニュースが聞ければいい』という時代の古いタイプの純正スピーカを持ってきているかのどちらかでしょう。


まるでアル・ゴア氏の『不都合な真実』ではありませんが、何とかトレードインスピーカーを売りたいがために現実を捻じ曲げたデモンストレーションが店頭で行われているのです。

それどころかカー用品の専門店でさえも「純正スピーカーはマグネットが小さいから低音が出ません。」と言っています。


サウンドピュアディオでは純正デッキのバスを絞ったりサブソニックフィルターを使って純正ミッドの低音を抑えて中高音のクオリティーを上げているために、純正の低音を抑える事が音質アップの決め手になっています。

今の時代の純正は低音を出す事に意識が集中しすぎていてトレードインの方が量だけでは負けているのに未だに「純正はマグネットが小さくて低音が出ません。」という迷信が一人歩きをしています。


それとトレードインスピーカーの音は最初から絞り込んであって純正に比べて音がタイトになっていますが、それは後からパワードのサブウーハーを装着する事を前提に音造りをしてあるからで、パワードのバスを付けずにトレードインのみを付けると「最初の方が低音が出ていた様な・・」となってしまうのです。


長々と書き込みましたが、結局はカーオーディオ業界全体が時代遅れの間違った情報を刷り込まれているのに誰も気付いていなくて、まるで金太郎飴みたいな状態になっているという事です。
スポンサーサイト

【2010/06/12 (Sat)】 未分類
このページの先頭へ
| BLOG TOP |
/
Powered by FC2ブログ / Template by chocolat*
Copyright © 2005    All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。