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火曜日のピュアディオは定休日ですが
この最近の火曜日は宇部店からブログを書き込んでいる事が多い様な気がします。

そんな火曜日の宇部店の上空はこんな感じです。
P1020544.jpg
曇りなのですが、少し分かりにくいのでもう一枚別な角度からパチリと。
P1020545.jpg
はっきりと曇りだと分かる雲が浮かんでいます。

目の前の田んぼが写っていますが、1999年にここに引っ越して来た時は今写っているカタヤマタイヤ・エネオス・デオデオ新社屋・タマホームなど全て建っておらず、電話で場所の問い合わせがあったら、「宇部のゆめタウンの前まで来たら黄色い建物が見えます。」と答えていたのが今ではあれこれ出来すぎてエネオスのガソリンスタンドの角を曲がらないと見えない状態です。


そんな事を書き込んでいる宇部店の中をあちこち探して何かネタは無いものか?と探していたらこんな物が目に入りました。
P1020546.jpg
普通のドライバーですが、工具を探す時間を短縮するためにゲイン調整の時にピタッと合う機種がドライバーに記入してあります。
これで合わないから他のドライバーを探すという無駄を防いでいます。

他に探していたらもうこのブログをご覧の皆さんにはおなじみのオーディオテクニカ製のハイローコンバーターをチューニングした物が目に入りました。
P1020539.jpg
こちらは4ch用のボディーを使って2chにして、余ったスペースを有効に使って音質を上げているために4つあるゲイン調整の部分の2つを塞いでいます。

こちらはホームページのピュアディオブランドの所に掲載していませんが、17500円プラス税で販売していて、かなりの人気商品です。

そしてその横を見たら某メーカーのハイローコンバーター内蔵プロセッサーがあります。
P1020543.jpg
元々お客さんが他店で購入されていた物をピュアディオチューンのハイローコンバーターと聴き比べのデモをした結果下取りになって、現在は比較試聴のサンプルとして使われています。

セブンイレブンのCEOの鈴木敏文さんの著書『本当のようなウソを見抜く』ではありませんが、意外と大手のメーカーさんが見逃している盲点があって、そこを見抜けばコストを抑えていい結果を出す事が出来ます。

本当は業界の常識というのが足かせになっていて、「見方をちょっと変えればもっと演奏者本来の音に近づくのでは?」と自分はいつも思っています。


ここで最近あった一般のお客さんは知らない裏話をご紹介します。

他店ではパッシブネットワークをドアの中に入れて作業時間を短縮して工賃を安くしているみたいですが、それにはこんな弊害があります。
P1020549.jpg
測定器上に179・0μと表示されているコイルがあります。

それを鉄のラックに近づけたら・・
P1020550.jpg
なんと190・5μに数字が跳ね上がりました!

なんとプラス11・5μになっていて、ドア内の鉄の柱にネットワークを取り付けるとこれ以上に上昇する可能性があります。

ちなみにピュアディオではベーシックパッケージでは1μ刻みでコイルの値を調整していて、ZSP-MIDでは0・5μ刻みでコイルをはめ変えて音を調整しています。

昨日福岡店でお客さんの前で0・5μコイルの値を変えて調整して「これでコイル6分の1周の差の0・5μ上げました。」と説明したら「たったそれだけの差でも随分音のイメージが変わるんですね!」と驚いておられました。

その話からすればパッシブネットワークをドアの中の鉄板に取り付けるという事がいかに物事の原理・原則を無視した取付という事が分かるでしょう。


そういえば少し前にワタミのCEOの渡邊美樹さんが「安いが全てだとカルチャーが無くなる。」とテレビで話されていました。

確かに手間やコストを抑えてお客さんにリーズナブルに商品を提供するのが親切なお店で、上に書いてあるドライバーの印などは時間短縮で無駄なコストをカットするという例です。

しかしちょっと物事を見誤ると本末転倒な結果を招きお客さんのデメリットにもなります。

その渡邊さんの話を聞いて「どうにかうちの良さというかピュアディオはここが違うというのを表現出来ないものか!」と思っていたのですが、他店のドア内のネットワークを見た時に「これだ!」と思い測定器を当てて鉄を近づけたらこのような結果が出ました。

そんな取り付けでも高音や低音の量は増えて音が良くなった様に感じる人もいるかも知れません。

確かに安い事も大事ですが、細かい音の表現が無くなりアーティストが意図した音が表現出来ないという事になると「安いが全てだとカルチャーが無くなる。」という渡邊さんの言葉どおりになってしまうのではないでしょうか。
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【2010/03/02 (Tue)】 未分類
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