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卒業シーズン
3月は卒業式のシーズンで、この時期になると気になる曲が2曲あります。


まず1曲目は斉藤由貴さんの「あーあー卒業式でーなかないとー♪冷たい人に見られそーおー♪」という曲で、自分は中学・高校と卒業式で泣かなかったのでこの曲が妙に気になります。


もう1曲は今は亡き尾崎豊さんの卒業で、「教室の窓ガラス、壊して歩いた。」という曲の影響で全国で学校の窓ガラスを割った人が多いのではないかと思います。

もしこの曲のおかげで売上の上がったガラス屋さんもあるでしょう。

その反対にガラスを割られた学校の多くが公立だとするとかなりの税金が無駄に使われた事でしょう。


そんな事はいいとして、『卒業』と言うとカーオーディオ業界では20代から30代の前半までお金をかけてカーオーディオをいじって、ある時期になったら「カーオーディオは卒業したから。」とか「もう純正でいいや。」いう人が増える傾向にあります。

しかしそれは一般的な他店の話で、サウンドピュアディオの基本的に「卒業する人を作らない。」という考えを持っています。


『卒業=極めた』という考えもあるかも知れませんが、自分は『卒業=飽きた』という風に思っています。

自分も今から15年ぐらい前はお客さんの車をコンテストに出してトロフィーを取る事を考えていた事もあるのですが、このコンテストはある意味業界を盛り上げて、別な意味ではお客さん離れの原因にもなっています。

その約15年前のあるコンテストで2台のお客さんの車を出展して、一人のお客さんの車は801型モニタースピーカーの音と鳴らし比べを行って、当時のレベルとしては「これが限界!」というセッティングで望みました。

もう一人のお客さんは自分でイコライザーをいじってメリハリのある音を作ってコンテストに望みました。

その結果プロ用モニタースピーカーとの鳴らし比べで音を追い込んだ車は最下位意で、自分でイコライザーをいじって参加したお客さんがクラス優勝という結果になりました。


自分は「これが現実か。」と思って2度とコンテストに参加する事はありませんでしたが、2人のお客さんのクラス優勝したお客さんは「もうカーオーディオは極めたから。」と卒業されて、もう一人のお客さんは「お金をかけたのに最下位だったから。」とカーオーディオを卒業されました。

審査員がショップの人間で、しかも家に高級オーディオも持っていないとするとその審査そのものがあてにならなくて、結局ステージングだ躍動感だと言っても実際の演奏と違うであろう派手な音なので、自分達の目指す所とは離れた音が評価されるのでしょう。

この経験から自分は、第三者に価値観を決められるコンテストで勝ち負けを決められるのではなくて、だれも卒業する人間を作らない『サウンドピュアディオで取付けた全ての人が勝者!』という方針を打ち出しました。


その頃からはモニタースピーカーやアンプに更なる設備投資をして原音を追求しましたが、2006年に佐賀で上妻宏光さんのコンサートを運良く最前列で聴く事が出来て、その音の素晴らしさに「これだ!」と思い、その年は上妻さんだけで10会場のコンサートに足を運びました。

そのぐらいの追っかけをした甲斐もあって上妻さんと一ファンを越えてお付き合い出来るようになって何度もデモカーを聴いて頂き、アーティスさんの意見というのも聞く事が出来て、そこで高級ホームオーディオの音を参考にから『生演奏の音を参考に』と基準が変りました。

またお客さんをコンサートに誘って生演奏を聴くという機会も増やしましたが、もしお客さんが「生演奏に比べたらカーオーディオは面白くない。」と思われたらそれこそカーオーディオを卒業する人を作ってしまいます。

コンテストの盛り上げるつもりがお客さんが卒業したという例とは少し違いますが、お客さんをコンサートに誘うという事はかなり勇気のいる事です。

運がいいのか、それとも音の的が合っていたのか、今のところ「もっと生に近い音で聴きたい!」プラスの方向に行っている方ばかりなのですが、それに甘んじることなく「本来の音色にいかに近い音にするか。」をテーマに今日もコンサート会場に向かいます。


当然コンサート会場での音量や空間の広さと車の車内では大きな差がありますから「どの部分のエッセンスを車の中に持ち込んで・・」と1メートル数十センチにの車内の幅に押し込むのでそれなりの変換作業も必要になります。

だからと言って狭いから大げさな表現というのも楽曲の価値を下げるようで出来ません。


長々と書き込みましたが、これからコンサートに行って真剣に聴いてきて、その体験を日々のお客さんの車の音造りに反映させたいと思います。

【2010/03/07 (Sun)】 未分類
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