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火曜日の祝日は
今日は11月3日で祝日です。

会社員の方はお休みですが、サウンドピュアディオは火曜日が定休日のためにお休みしております。

皆さんにご不便をおかけして申し訳ありません。


そこでご不便のお詫びに火曜日不定期恒例のお客さんの質問に答えるシリーズでここ1週間に私が聞いたお客さんからの質問にいくつかお答えしたいと思います。


まず一つ目の質問が
『防振Pメタルは振動が消えて音が良くなりますが、振動はエネルギーですからそのエネルギーはどうして消えるのですか?』というお話でした。

振動のエネルギーは消えるというよりも他の何かに変って音としては消えるのですが、振動エネルギーを熱に変換して消費して余分な音が消えるという仕組みになっています。

「熱に変るの。だからあの形なんだ。」と実物を見られた方は分かると思いますが、諸事情によりここでは画像は掲載出来ません。(ご了承下さい)


そのPメタルはどこでも貼ればいいというものではなくて車によって貼る場所や、貼る枚数が変ってきます。

今までの実験では普通の国産車で方ドア3枚がベストとされていて、ノア・ボクシーなどの大きいドアでは片側4枚貼らないと3枚では振動が残ります。

またフィットのドアに片側4枚貼ったら振動が取れすぎてバランスが悪くなりました。

さらにドイツ車で剛性の高いドアには片側2枚が適正な車もあります。

つまり薬でいうところの処方箋みたいなもので、お店の人間はお医者さんや薬剤師みたいなもので適正な量を選ばないといけません。

この辺りがサウンドピュアディオのパーツは通信販売は行わないと言っている根源です。


そういえばよくこのブログで自分がドアの中に手を突っ込んでいる写真を掲載していますが、あの後に必ず社員に手を突っ込ませて、どこにどう貼ってあるかを確認させます。

あれは作業ですが、レクチャーでもあります。



1つ目が長くなりましたが、2つ目の質問に移ります。

『ブリジストンは景気後退の影響でF1へのタイヤ供給をやめると言っていますが、サウンドピュアディオは景気が後退してもアーティストのスポンサー活動をやめないのですか?』という問いを頂きました。

ブリジストンはF1の関係で100億円ぐらいお金を使っていて、景気後退での利益が下がった分をF1から撤退する事で補うそうですが、確かに世の中景気が後退して直接売り上げにつながらない経費はカットしていくという流れになっています。

直接売り上げにつながらない経費とはイメージアップのための経費の事を一般には言っていますが、サウンドピュアディオのスポンサー活動は会社のイメージアップ以上のものがあるから今のところやめる予定がありません。

イメージアップ以上のものとは『本当の音を知り、本当の音を伝える』という事で、スポンサー活動を通して演奏者の人に直接会って生の声や音を聴く事が出来て『それをどうやって車の中で再現するか!』という参考にしています。

ただ音だけではなくて『どういう気持ちでこの楽曲を作ったか』とか『どういう背景でこの録音を行ったか』などそれら全てをお客さんに伝える事がサウンドピュアディオの仕事と考えています。

アーティストが伝えたい音を知って、アーティストとお客さんの間にサウンドピュアディオが介在する事によって予算を最大限に生の音に近づけるという努力をしています。


これに関連した質問で
『よく大げさな音の表現をしないと言われますが、実際よりも大げさな表現をしても足らないよりはいいのではないですか?』という問いもありました。

確かに実際よりも出すぎている音域があれば足らないよりはいい様に感じますが、実最には足らない音域も存在していて、その部分がより足らなく聞こえてしまい極端にバランスが悪くなるという弊害が出てしまいます。

細かく説明すると時間がかかるので省略しますが、サントリーのウイスキー『山崎』のCMではありませんが、『何も足さない、何も引かない』という音を理想としています。


そういえばこの前AB名古屋店に行った時の話ですが、推奨のCDを使って音調整のレクチャーをしていたのですが、「このCDはこういうマスタリングをしているからこういう音になって、このCDはマスタリンぐが違うからこういう音が正解で・・」とCDの録音背景を説明しながら音を追い込んでいました。

その時園田くんと自分は「そこが他店には無い魅力になっているんだな。」とあらためて確認しました。


『伝えたい』という気持ちでスポンサー活動を続けていて、それが音造りに役立っていれば『直接売り上げにつながらない経費』となりカットする事も無いと思います。

『音楽業界と直結した夢のオーディオショップ』を実現し続けるにはそこの部分は削れない費用だと思います。
【2009/11/03 (Tue)】 未分類
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