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タイムアライメントは必要か?
普通カーオーディオの専門店は運転席に座った時にボーカルが目の前に定位するようにタイムアライメントなどを使って時定数を操作します。

それをする事によって音質が上がると言われていますが、定位が良くなる事と音質が上がる事は別だと自分は考えています。


下の画面はアルパインのプロセッサーのH900ですが、0・8ミリセコンド運転席側のスピーカーの時間を遅らせて定位を取っています。
画像 219
距離にすると27・2センチほど遠くしたのと同じですが、スピーカーの距離差はそれ以上にあります。

しかし聴感上では27・2センチでボーカルが目の前で歌う感じになります。

でも助手席に乗ったら遠いスピーカーがより遠く聞こえてしまい物凄い違和感を感じてしまいます。

助手席に人を乗せる可能性のある車にはタイムアライメントは不要でしょう。

とりあえず右のスピーカーの音を遅らせたデーターをポジション6にメモリーしておきます。


そこで左右の時間をいじっていないセッティングをポジション1にメモリーして呼び出すと・・
画像 218
確かに定位感はP6には劣るもののボーカルの音色は正確で助手席でもP6の様な極端な違和感はありません。


お客さんにはP1とP6を切り替えて聴いて頂いて最終的にどちらが長時間聴いていて快適かを選んで頂きます。

しかしほぼ全員のお客さんが左右の時間をいじっていない方を選ばれるので今ではタイムアライメンとの類は使っていません。


この写真のプロセッサーH900はもう何年も前に製造を終わっていて、現行の時はサウンドピュアディオが日本で一番台数を販売していました。

その販売した台数の99%以上は左右の時間差を付けていません。(1台ぐらいP6を選ばれた方が過去にあるかも知れないので)

アルパインさんから「何故タイムコレクションを使わないのにこんなにH900が売れているのですか?」(アルパインはコレクションと呼んでいる)と聞かれた事があって、その時に「タイムコレクションを使っていないからこんなに売れるんですよ。」と答えた事があります。


実際には時定数をいじらずに音をコントロールする方がかなりの技術が必要となり、その分の魅力でH900の性能が活かされているからでしょう。
【2009/09/21 (Mon)】 未分類
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