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昨日の続き
今日は祝日で普通の会社勤めの方はお休みですが、札幌店・宇部店・福岡店の直営3店舗は火曜日のためにお休みさせて頂いております。

ご不便をおかけして申し訳ございません。

代わりと言っては何ですが、ブログでお客様にお話をさせて頂きます。


昨日は長い文章でブログを書き込んだのですが、それでも足りない部分がありましたので補足いたします。

昨日の話は個人タクシーの話と、ちょうど1年前に米米クラブのボーカルのカールスモーキー石井こと石井竜也さんとお会いした話の二つでしたが、まず個人タクシーの話では肝心な落ちを書くのを忘れていました。

それは今まで自分が乗った事のある個人タクシーの運転手さん(福岡・姫路・札幌で)は全て年間4万キロ走られる事が無いという事です!

皆さんの話を総合すると、だいたい3万5千キロから3万8千キロぐらいを1年間で走られているそうです。

これは自分が1年間に走行している4万キロ以上を下回る数字です。

という事は、自分は個人タクシーの運転手さん以上に走って、更に色々な商品を組み立てて、更にお客さんの車の調整や新型車種のマッチングを探り出すなど『よく働いているなー。』というのを実感しました。

ここまで働くとV8のエアサス車で移動していないと自分の体が持ちません。(結局そういう落ちなのか?)



そしてもう一つの話題の、「石井竜也さんにどうしても会いたかった!」という件に関しては、「ここの社長は有名人に会うことばかり考えて!」とミーハーな社長と思われた方もおられるかも知れませんが、自分は「この人の生声が聞きたい!」と思ったら可能な限り努力してご本人にお会いして生声を頭に焼き付けて音造りの基準にします。

宇部店のお客さんで石井竜也さんの大ファンの方がおられて、結構なシステムを買っていただいているのですが、今まで何度も「石井さんの声と違う。」と言われました。

自分なりに一生懸命にやっているのですが、その方はファンクラブのイベントなどで何度も石井さんに会われていて、生で石井さんの声を聞かれています。

そのお客さんとコンサートに一緒に行ったりして自分なりにイメージして、演奏よりもちょっとボーカルを強めにしたのですが、それでも違うと言われました。

普通の人間だと「カーオーディオですから、これが限界です。」と言う所ですが、自分は「それなら石井さん本人にお会いして生声を聞いてきます。」となったわけです。

そして昨日の話につながりますが、それで調整してもそのお客さんは本当には満足してもらえませんでした。

「やっぱりカーオーディオってこれぐらいが限界なんですよね。」とお客さんから言われたのですが、自分はいつかその違う部分を何とかしたいと思いました。

自分なりに何度もイコライジングしてもそれなりにいいし、一般的なカーオーディオに比べたら遥かにいいはずなのですが、何処か違うと言われれば少し違うんです!


それが分からずにもやもやしていたらとんでもないチャンスが訪れました。

それは何度も出ている話ですが、7月末にDEENのボーカルの池森さんが福岡で自分の車の助手席に乗られた時に生声を聞いて、その後池森さんと分かれてから真剣にスピーカーの音を聞き込みました!

それでその後何度も防振材の実験をして生まれたのがパンチングマットです。

今まではツイーターの音とドアスピーカーの音を聞いているつもりが、実はドアに中音域のわずかな響きが残っていて、それが微妙なサラウンドみたいになっていて、普通に防振材を増やしても低音域に大きな影響が出てしまって、一定以上量を増やしても無駄というのが現状でした。

そして石井竜也のファンの方で何度調整してもうんと言ってもらえなかったお客さんの車にパンチングマットを貼ったらどうでしょうか?

初めて「これが石井さんの声です。」と言ってもらえました。


パンチングマットは価格こそは安いものの、この音にたどり着くまでは多くの材料を貼ってはがしてを繰り返して産業廃棄物を作っているし、何よりもアーティストの方の生声を聞くための苦労とかかった費用を考えると自分は『経理の敵・お客さんの味方』です。


そして昨日の話とは無関係なのですが、この最近のヒット作の『PUREZ801』の事ですが、お客さん数人からお叱りを頂きました。

その理由は、実は商品は1年前から出来ていたのですが、「何で直ぐに発売しなかったんですか!出来ているのなら1年間聞けなくて損をしたじゃないですか。」という話でした。

しかしここでパンチングマットの話に戻りますが、「声が違う。」ちょ言われているお客さんがおられる一方で、そこが解決していないのに電源環境の見直しという商品で、しかも今までの物よりはやや価格が高い商品を発売するのはどうか、という考えが自分の中にありました。

「ここを解決してからではないと『PUREZ801』は発売しない!」という気持ちがあったので、ドアの微妙な響きを克服したからこそ『満を持しての発売』と書いたわけです。

パンチングマット単価が安い割りにはチューニングのポイントが変わって手間がかかる為にあまり現場では販売したがりません。

しかし自分が作業料を込めた価格を安く設定したのは、アウターバッフルを使っておられる全てのお客さんに貼って欲しいという希望と、今まで買って頂いた事に対する感謝の気持ちで『手間がかかる割りには儲からない』けれど現場では極力多くの方に販売して欲しいと思っています。

マットを貼られたお客さんからは「この値段でこんなに変るとは思わなかった!」と驚きの声が上がっています。(ただし貼っただけではなくて、ピュアコンのコイルも巻き替えているので)


サウンドピュアディオのオリジナル商品にはこういったストーリーがあるからこそ他店では絶対に手に入らない音がするのです。
【2008/12/23 (Tue)】 未分類
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