今日やっとエスティマ・ハイブリットの音が出ました。
普通自分の仕事はプランニングとハンダ付けとコイル巻きと音調整の『製作部』といわれている部署と、雑誌と放送関係の広告に関する『広報』と呼ばれている部分の仕事をしています。
しかし今日はエスティマ・ハイブリットの後ろに乗り込んでリア用のスピーカーの取り付けと金属シートを張り合わせて音の追い込みをしていました。
リア用のスピーカーはJBLのP−562という2WAYのコアキシャルスピーカーで、後部座席でDVDの映画を観る人専用のスピーカーです。(音楽も聴けますが)
国産オーディオメーカーの適合表では『取り付け不可』となっている位置ですが、昭和の時代に使っていた穴あきステー加工で見事にピタッと取り付けて、社員からは『こんな取り付け方法があるんだ。』という目で見られました。
昭和の時代にはインナーバッフルなる便利な物もルーターテーブルという便利な物も無かったので『穴あきステー加工』というのは定番でした。
これを『昔取った杵柄』というのでしょう。
スピーカーの響きを整える作業は音を出しながら行っていますが、現在はなかなかいい感じで鳴っています。
後は内張りを組み立てて、フロントスピーカーを鳴らしての鳴き合わせとなります。(DVD再生以外で運転席で音楽を聴く時はフロントのみで鳴らした方がベストです)
