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ちくわの穴
この最近テレビで「ちくわの原材料の値段が高騰したからメーカーは穴の大きさを大きくして、見た目が同じでも材料費を抑えて価格を維持している。」という報道をしていました。

自分はちくわが好きで、けっこうコンビになどで買って食べます。

しかし、数日前にコンビニでちくわを買おうとしたらラップで包んであるのがやたらへちゃげて楕円に見えました。

「いつもと違う!」と思いながらもちくわが食べたかったので買って帰り、お昼用に買った焼きうどんをたいらげた後にちくわを食べました。

すると自分の頭の中にあるちくわのプリッとしたイメージでは無くて、パサッとした食感に変っていました。

しかも表面の焼いた固いところの割合とプリッとした軟らかいところのバランスが悪くて、外寸だけ同じで満足度の非常に低いちくわもどきになっていました。

一本食べて満足感が無かったので2本目に手を出しましたが、1本半で同じ材料の量を使っていたとしても『美味しいちくわを食べた』という今までにあった充実感は全くありませんでした。

それこそ『美味しんぼ』ではありませんが、ただ胃袋を満たすだけではなくて、心も満たすために食事をしているのですから・・


別にメーカーも原材料の値上げさえ無ければこんな事はしたくないのでしょうが、『今までのままの商品で値上げする』という選択肢もあったはずです。

もし次にちくわを買う時は、多少値段が高くても身が太い物を探して買います。


この材料費を抑えて価格を同じにするというのはピュアディオの商品でいうと『金属の価格が上がったから銅線を細くして値上げをしない』みたいな事なのでしょうか?

価格維持か?満足度維持か? ピュアディオ的考えだと細くする事は無いでしょう。


また物価高騰の原因となっているガソリン価格が高騰すると車にあまり乗らなくなる人が増えてカー用品が売れなくなります。

自分がお店を始めた昭和50年代後半は第2次石油ショックで、レギュラーガソリンが140円ぐらいでした。

「なんだ、たった140円か。」と思われそうですが、今の若者の給与水準からすると220円から230円ぐらいと同じ感じです。

その時も一時的な車離れが起こってカー用品店もバタバタ潰れましたが、今がそれと同じ状態です。


自分がお店を始めた頃は、「始めてすぐにこんな不景気になるとは、なんて運が悪いんだ!」と思っていましたが、逆にどん底から始めているので今があまり苦にはなりません。

自分で運が悪いと思っていた事が、今となってはいい経験でした。

「じゃあお前の所は他とどう違うんだ?」と聞かれそうですが、不景気になると絶対的に価格と品揃えで量販店が強くなってきます。
その時に小さなお店は量販店の様に何にでも手を出すのではなくて得意なカテゴリーで勝負をかけるのです。

例えばベーシックパッケージとかハイローコンバーターとかの得意なカテゴリーの満足度で勝負して、地デジチューナーなどは無理に売れなくても量販店に任せればいい、みたいな事です。

このブログを毎日見ている人だと、「この前量販店にバッテリーの価格を見に行ったんじゃないの?」とも言われそうですが、ほとんどのサイズで2500円~2700円ぐらいうちの方が高かったです。

しかしチャージなどのサービスメニューを考えるとどちらが得なんでしょうか?
その得かどうかを確かめるために量販店で価格調査をしました。


あれこれ書きましたが、結局どんなに不景気になっても満足度が高くて本当に必要とされている店だけが生き残れるという事でしょう。
【2008/07/29 (Tue)】 未分類
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