以前にダンロップのビューロVE302の装着テストを行って、その時のノイズのデーターグラフをこのブログで掲載したところカーオーディオ業界以外からも注目されて、なんと『ビューロVE302』で検索すると30番目に自分のブログが来ていました。
そのビューロが装着してある代車兼デモカーのトヨタ・ボクシィーは福岡店から宇部店へ来ていて、現在はユーザーさんが静粛性を体感できる様になっています。(別にダンロップから何の援助も受けている訳ではありません)
そして前回お約束したとおりにヨコハマタイヤの『DNAアースワン』というタイヤのテストを行いました。
このアースワンというタイヤはゴムの中にオレンジオイルを配合していて、ころがり抵抗が少なくて、グリップ力があって、静かという3拍子揃ったタイヤと宣伝してあって、「そんな上手い話は無いだろう?」と疑って、ユーザーに代わってテストすることにしました。
やはりピュアディオのユーザーの方の一番の注目する部分は『静か』という部分なので、そこを重点的にテストです。
テストに使用した車は現行型のホンダ・ライフのマイナーチェンジ前の車で普通のNA車のグレードの一番上の物で、13インチのアルミ付きで純正タイヤはヨコハマタイヤの物が付いていました。
そして前回のビューロと全く同じコースを走って、路面の荒い所で測定しました。
全体的にアースワンの方がノイズレベルが低くて『静かになった』というイメージなのですが、測定データー上では25ヘルツのみが2デジベルぐらい高くなっていて、「何かの間違いでは?」と思ってもう一度測定しても25ヘルツの部分だけはアースワンの方が高かったです。
しかし25ヘルツは耳に聞えるというよりは体に感じる振動の部分なので、それ以外の部分では大幅にアースワンの方がノイズレベルが低いので『オレンジオイルで静かなタイヤ』というのは間違いありません。
小型車でエコと静粛性を求めるならヨコハマタイヤの『DNAアースワン』はお勧めです!