このタイトルを見て「そんな上手い話は無いだろう。」と思っておられる方も多いと思いますが、本当の話です。
夏になるとエアコンの使い過ぎでバッテリーコンディションが悪くなるから音が悪くなるという事はこの最近けっこう知られてきて、バッテリーチャージをして防ぐという方法は何年か前から行っています。
しかし近年地球温暖化の影響で車内温度が上昇して、ツイーターのドームが熱くなりすぎて音が荒くなるとか、ミッドのゴムのエッジの部分が熱で柔らかくなってハリが無いなどのお店のセッティングではどうにも出来ない問題が出てきています。
当然夜になって車内温度が下がれば春や秋のコンディションと変りません。
そこで自分がカー用品店で片っ端から日よけグッズを購入して実験したところ、クレトムというメーカーのB−81というフロントスプリングシェード(980円)が価格の割りに効果が高いという事が分かりました。
以前にこのブログでベンツEワゴンのフロントに半分からハサミで切って使用している写真を載せた事がありますが、あの後に他の品を数種類試しましたが、取り付け取り外しのしやすさと断熱効果を考えるとこれがベストです。
ただしフロントガラスが極端に斜めの車では手前に倒れてしまって使えないので、更に何だかのカスタマイズするか、他の商品を使わないといけません。(うちの車だとアイとエスティマがそうでした)
そして、温度上昇と音質にどのぐらい差があるかというのは、車内にデジタルの温度計を持ち込んで実際に実験しました。
また車内温度を上がらない様にする事によってエアコンで使用する電力も減って、しかも何も対策しない車と比べてデッキの温度が上がらないために寿命を長くするという効果も期待出来ます。
わずか980円の出費とカスタマイズと付け外しの時間をケチらなければいい事づくめです!
ぜひ皆さんもお試しください。
またソーラー式のファン通称『気象衛星ひまわり』の実験も続けて行っています。
下のひまわりの写真の横の温度計はハンダの小手先温度を測るものです。(普通の温度計ではダッシュ上だとオーバーして測れないので・・)
PS 車外に付けるタイプで磁石を使用している日よけは何度も使うと砂埃や鉄粉などが付いて、付け外しの時にボディーにすり傷が入る可能性があります。(すでにその事は製造メーカーにメールしてあります)
面倒でも車内で使うタイプをお勧めします。
