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カーオーディオは気合で鳴らす!
今から数年前にあるテレビ番組で、今の宮崎県知事の東国原さんが陶芸の名人の所で修行するという企画を放送していました。

その時にろくろを回して粘土で形を作ろうとしてもどうしても力を入れすぎて形が崩れてしまって、東国原さんが何度もやり返しても上手く行きません。

その時に陶芸の名人の人が、「力を入れるんじゃないよ!気を入れるんだよ!その違いが分からないのか!」という声をかけていたのが強く心に残っていました。

この『力を入れずに気を入れる』というのを自分なりにカーオーディオに換えて考えてみたら、『パワーを上げるという事と音質を上げるという事は違う』という風に捉えています。

ピュアディオのルールでは普通『最大で4チャンネルアンプ1台か2チャンネルアンプ2台しか使わない』という暗黙のルールがあります。

よく他の店で取り付けされたお客さんが、「お金をかけたのにいい音がしないので・・」と相談に来られるのですが、4チャンネルアンプが3台付いていた事が何度もあります。

自分が「まずアンプを1台か2台減らして・・」と話始めるとほとんどの方は機嫌を悪くして帰られます。

パワーアンプを沢山付けてパワーを上げると音が良くなると思われがちですが、自分の経験からすると、消費電力を増やしすぎると音が悪くなるというイメージしかありません。

確かにパワーを上げると音に余裕が出てというのもありますが、それも度が過ぎると『過ぎたるは及ばざるが如し』という事になってしまいます。

4チャンアンプ1台か2チャンアンプ2台というと、専門店のハイエンドシステムとしてはかなり地味な方で、今までに相談来られた4チャンアンプ3台という車ではうちが販売しているアンプより消費電力が大きい物が3台ですから、推定でどう考えても4倍かそれ以上の消費電力です。

「音が良くなりますよ!」と言って2台3台とアンプを増やす事はそんなに難しい事ではありませんが、それを制限すれば一定以上アンプの売り上げが見込めませんから、最初は『他の店は販売出きるのに!』と営業サイドからの反発がありました。
「そこで売り上げを上げなくても口コミでお客さんは増える!」という信念の元にルールーは変更しませんでした。

当然他の専門店よりもアンプで単価が上げられない分パワー以外で音に差を付けないといけないために一台一台の音の追い込みは必死で、最終的にはあえてレギュレーションを設けた事で技術的には他に類を見ないレベルに達しました。


気を入れるという意味では、アーティストの方に自分の楽曲を聴いて頂くというのはいい評価を頂くまでは胃に穴が開く思いです。

たとえ「いいですね!」と言われても「何処かにまずい点はないか?」と常に顔色をうかがっています。

この日曜日にはピアニストの秋田慎治さんにご自身の作品『モーメンツ・イン・ライフ』(ポニーキャニオンPCCY30089)を聴いて頂きました。

事前にCDを購入していて何度も聴き返しました。

ただ今までに色々なアーティストの方に音を聴いて頂いていても『音楽ジャンルによって音を変える』という事は一度もした事はありません。

色々なアーティストの方に聴いて頂きながらも目指しているのはある一点です。

その一点を目指すには『力(パワー)を入れるのではなくて気を入れる!』という部分が必要になります。
画像.1 002

すみません!ストロボのつけ方が分からずに暗くなっていますが、運転席が秋田慎治さん、助手席が上妻宏光さんです。
佐藤ハチ恭彦さんも車の横におられたのですが、暗いために写っていません。
ごめんなさい。
【2008/07/09 (Wed)】 未分類
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