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先ほどは散髪の予約をしていたために途中で終わってしまいました。
頭もスッキリして続きを書きます。
なぜベーシックパッケージが逆転の発想かといいますと、普通カーオーディオはドアのスピーカーを交換するというのが当たり前になっています。
他店のホームページでは『純正スピーカーはこんなに薄いマグネットを使っています。』とか、量販店の店頭では『こんなに粗末なコーンを使っています。』みたいな事をやっていますが、スピーカーの売り上げは年々減っても増える事はありません。
そこで自分は考えました。「なぜお客さんは純正スピーカーを交換したくないのか?」 その思いは新車で車を買われた方に特に感じられます。
つまりお客さんは自分が一生懸命に働いて手にした車の一部を『こんなに粗末な・・』とけなされるのが嫌なんです。
たとえマグネットが薄くても、コーンが立派でなくても、純正スピーカーはお客さんの労働の対価で払われた尊い物だという事を自分は考えました。
そして音の優れていない音域があればそこをカットして、それでいて美味しい音域だけを残して、カットした部分を他のスピーカーに任せれば・・ 「あれ!こんなに音が良かったっけ!」という世界になります。
「今付いている物を最大限に活かしましょう。」という発想のベーシックパッケージだからこそこれだけ多くのお客さんから支持されるのです。
しかしこの一台一台特性が違うものを一軒のお店がワンオフで作るとコスト的に高くなるか(10万ぐらいかな?)、もしくは時間ばかりかかって採算が合わないかのいずれかになります。
一ヶ所で一手に開発を請け負って、グループ店はそのデーターにしたがって低コストでいい音を提供出来るベーシックパッケージは、『スピーカーは交換しないといい音が出ない。』という交換ビジネスから、『今ある物にプラスして音を良くする。』というアドオンビジネスへの発想の転換から生まれました。
純正スピーカーを限界まで鳴らしたからこそ『これが限界』と納得されてからスピーカー交換される方もおられます。
最初から交換を薦めたら『ここの店も同じか・・』で終わっていたかも知れません。
そのベーシックパッケージですが、この最近ハリアーのJBL仕様車の問い合わせや取り付けが増えていますね! 他でほとんど適応するオーディオパーツが無いので問い合わせが多いのでしょう。
それとホームページの表に載っていない車種でもお客さんが希望されれば開発を行っています。
今日はお客さんの要望により200系ハイエースのパッケージの開発を行っています。
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