|
自分は年間20回近くはコンサートやライブなどに行きますが、その会場で思うことが「音楽好きの人とオーディオ好きの人は微妙に違うのではないか。」という事です。
ここ半年でクラッシックのコンサートに2回行っていますが、会場でピュアディオのユーザーさんに会う確立は千人に対して4人か5人ぐらいですから確実に1%未満です。
去年お客さんに連れられてチャゲアスのコンサートに行った時は入場者数が1万人を超えていたはずですから、「この会場の2%の人がうちのユーザーさんだったらビッグビジネスが出来るだろうな。」と思いました。
1万人のうちの2%で、チャゲアスファンだけで200人ですから、色々なアーティストのファンを合算すると何千人? それとも何万人? 2%ってとんでもないビッグビジネスです。
クラッシックのコンサートもチャゲアスのコンサートも自分は周りの車が出払ってから車を出そうと思って待っていると、通り過ぎる車のほとんどは純正で何も手を入れていない状態で、それでもって音楽を聴いていないかというとそうでもなくて、さっき聴いたばかりの曲をCDで純正オーディオで聴きながらも顔は笑顔です。
普通考えてみれば、明らかに会場の音より悪いものを聴いて笑顔というのは信じがたいのですが、皆さん笑顔です。
おそらく会場に来ている車の95%は純正オーディオでしょう。
そこでふと思ったのが、「この人たちは純正の音を聴いているが、実は頭の中ではコンサート会場の素晴らしい音を思い出しながら聴いているから笑顔なんだ!」という事です。
だからオーディオの音が良くなくても想い出の断片だけ聴く事が出来ればそれでいいのです。
しかしもし数万円のお金で想い出の断片が素晴らしいものになれば帰りの車中がもっと素晴らしいものになるのではとも考えました。
いつもコンサート会場の帰りの車列を見ると、「ベーシックパッケージが付いていたらもっと楽しいのに。」と思っています。
逆にピュアディオのお客さんで「オーディオにはお金をかけているけれど生演奏を聴くのは初めて。」と言われる方も多くおられました。
昨年の上妻宏光さんのコンサートや、今年の押尾コータローさんのコンサートで初めて生演奏を聴かれた方は「生演奏を聴いた後に車でCDを聴くと、今までとは違う感動がある。」と言われます。
ピュアディオはアーティストとお客さんの間に立って『伝えたいもの橋渡し』をする役目をしたいと日頃から思っています。
生演奏で受けた感動を車の中でもう一度聴いて・・ その想い出の断片が素晴らしい音であるように・・
|