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2月14日のバレンタインデーに女性が男性にチョコレートをプレゼントするという習慣は日本独自のものらしく、その前にケーキ職人が『何かケーキが売れる方法は無いものか?』と考えてキリスト教のクリスマスという催しに便乗して『クリスマスケーキ』なる物を売り出しました。
それを見たチョコレート職人が『クリスマスケーキみたいに何かチョコレートが売れる方法は無いものか?』と考えてさらに『バレンタインチョコ』なる物が生まれて、さらにそれを見た福岡市のイシムラ萬誠堂の人が『バレンタインデーみたいに何かお菓子が売れる方法は無いものか?』と考えて『ホワイトデーのマシュマロ』なる物が生まれました。
これを日本の3大お菓子職人の策略というか陰謀と言わずして何でしょう・・
それを見た自分がさらに『お客さんの習慣になって何かカーオーディオで売れるものは無いものか?』と考えて『車を買ったらとりあえずべーシックパッケージでも付けるか・・』もしくは『車に少し飽きてきたからベーシックパッケージでも付けてイメージを変えようかな?』みたいなものが生まれました。(こじ付けか?それとも本当か?)
とりあえずといえば、よく言われているのが『トリアエズビールというブランドがあったら物凄いシェアを取るだろう。』という事で、誰が決めたか分かりませんが、居酒屋に行って料理を注文する前に「とりあえずビール。」という人が多いです。
習慣という物は怖い物で、自分の子供がまだ保育園に通っている頃に一緒に車でオートバックスの前を通ったら「オートバックス♪」と自然に歌っていました。 テレビやラジオで繰り返し店名が流れるから自然に身に付いたのでしょう。
この様子を見た時に「この子が大きくなった時に、この子の同級生は何も考えずにオートバックスに足を運ぶだろう。それならオートバックスと同じ商品を販売していたのでは勝負にならない。個性的で差別化出来る物を作らないと!」と強く思いました。 今考えたらNHKの『その時時代は動いた』みたいなものです。
ただ「この子は嫌な子だ!」と思っただけだったら今のピュアディオは無かったでしょう。 自分の弱い所を素直に認めて、『どこが強みでどこを延ばすか』という事を考えさせられた子供の『オートバックス♪』でした。
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