今朝は宇部店にベーシックパッケージを取り付けるワゴンRが入庫しました。
実はワゴンRでも普通のワゴンRとスティングレイでは回路のチューンが微妙に違います。

車内の音の微妙な反射の違いでコイルの巻き数が2分の1周ほど変えてあります。
ここが『車種別専用設計で低価格で高音質を実現!』を謳っている理由で、回路を共有して『もうあと一歩なのに!』という悔いを残こす音にならない設計になっています。
ちなみにコイル2分の1周ぐらいは機械でコイルを巻くと締め付けの微妙な力加減ですぐに誤差が出ます。
そのために機械巻きしたコイルを一度全て手作業で巻き替えるという地道な作業をしています。
ベーシックパッケージに根強いファンが多いのは大量生産した物には表現出来ない絶妙な味があるからです。
前置きが長くなりましたが、取付前に純正の状態の音を確認するためにワゴンR車内に乗り込むとそこには・・

なんと5速ミッションのシフトレバーがありました!
おそらくNAなのに走りが良くて燃費が良くてという感じがしますが、敷地内をちょっと動かしただけで体感出来るぐらいの距離は走れませんでした。
以前社内では「代車に1台ぐらいはミッション車を。」という話もあったのですが、もし他に代車がなくてたまたまAT限定免許の人に当たったら出す代車が無くなるからと却下されました。
もう何年もミッション車に乗っていないのですが、たまにはマニュアルにも乗ってみたくなります。
ピュアディオの代車やデモカーでミッション車は1997年に購入したダイハツ・テリオスと、2002年に購入したホンダNSXの2台で、現在はどちらもありません。
ここ数年で候補に挙がったMT車はホンダ・シビックのタイプRでない普通のMT車でした。
ワゴンRの話題からミッション車の話題になってしまいましたが、この車の施工後の音が確認出来たら山口宇部空港から羽田に向けて出発します。
羽田から千歳行きの飛行機に乗り継いで、千歳からJRとタクシーを乗り継いで札幌店に向かいます。
札幌店の目の前は『札幌丘珠空港』という空港があるのですが、名古屋から函館経由で入る時しか使いません。
最初に店を見つけた時には「ここなら空港から歩いて店に行ける!」と思ったのですが・・